越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
つきましては、越前市にも子ども食堂、貧困の子供さんがいらっしゃる、そういった方を対象になさってるんでないかなと思いますが、その子供たちの参加状況について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 市内の子ども食堂についてでございます。
つきましては、越前市にも子ども食堂、貧困の子供さんがいらっしゃる、そういった方を対象になさってるんでないかなと思いますが、その子供たちの参加状況について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 市内の子ども食堂についてでございます。
前回開催の令和元年と比較しますと,マーチングについてはほぼ同様の参加状況ですが,YOSAKOI及び民踊につきましては半数ほどに参加チームが減少しております。 また,観客数についてですが,マーチングは関係者のみの来場とし,そのほかYOSAKOIは2,800人,民踊大会は2,200人,福井フェニックス花火は3万6,000人となり,合計で4万1,000人となりました。
ふるさと回帰フェアへの本市の出展,参加状況はどのようになっているのか。 ふるさと回帰支援センターとの情報共有などの連携はどのようになっているのか。例えば,移住を考えている人から,冬季の雪道の運転についての不安感からモニターツアー等で雪道の運転体験や運転講習があればよいなどの意見があったと,現地相談員から聞くことがありました。そのような情報は入手できているのでしょうか。
では、OBAMA若狭マラソン大会、これも皆さん市民の中では外から来ている方が多いんじゃないかというイメージがあると思うんですが、これの県外者の参加状況についてお伺いいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 教育部次長、澤谷君。 ◎教育部次長(澤谷欣弘君) お答えいたします。
現在も各地の公民館や総合ボランティアセンターでスマホ講習会を開催していますが,高齢者の参加状況,感想,課題等について教えてください。 マイナンバーカードの普及促進に関してですが,お隣の石川県加賀市はカードの交付率が全国1位で65%を超えています。そのきっかけとなったのは,加賀市が消滅可能性都市に選定されてしまった経緯があります。強い危機感を持った市長は,スマートシティ構想に市の未来を託しました。
教育長としてこの参加状況に対してどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。 また、目標数字はいかほどであったのかとお伺いしたいと思います。 今回の説明会、意見交換会の目的はどこにあったのか。周知だけなのか、誰に周知したかったのか、意見を聞きたかったのか、今回の中学校再編問題は勝山市の将来にとって最重要課題と思います。
本年度は,女性の地域活動への参加,参画の推進をテーマに掲げ,推進員が各地区の自治会連合会,公民館運営審議会,PTAなどに対し,女性の参加状況や女性の参画が少ない理由,女性の意見を取り入れるための工夫などについて調査を行ってまいります。その結果を基に,来年度は地域での女性活躍拡大に向けた取組を進めてまいります。
一昨年と比較しますと,100万人のためのマーチングにつきましてはほぼ同様の参加状況でありますが,YOSAKOIイッチョライと民踊につきましては3割から4割ほど減少しております。 次に,イベントの内容についてですが,YOSAKOIイッチョライは,これまで中央大通りで行っていましたパレード形式から,中央公園に設けるステージ上での演舞に変更となります。
当日の参加状況を申し上げますと、ちっく・たっくでは11組、21人の親子、子育て支援センターでは、21組、44人の親子の参加があり、どちらの会場も定員いっぱいの盛況ぶりでした。
地区ごとの参加状況につきましては,特定の地区からの参加が見られるわけではなく地区の偏りはないと認識しております。 また,参加できた新成人からは,人生の節目として参加することができてよかった,家族に晴れ姿を見せることができたなど喜びの声もいただいております。
ニーズ調査結果では、介護予防事業への参加状況は、平成28年度に実施しました前回の調査より微増しておりまして、介護予防事業の中でもふれあいサロンが約7割と最も多くなっております。 また、性別で見ますと、介護予防事業に参加している方は女性が85%を占めておりまして、男性の参加が少ない状況でございます。
勝山市地域福祉計画の住民意識調査によりますと、いただいている本は第3次勝山市地域福祉計画、平成28年度から平成32年度のものでございますけれども、障がい者の社会参加状況については、ほとんど参加しない、参加したことはないと答えた人は約60%いましたが、開催場所や情報、一緒に参加する仲間、自由に参加できる支援体制など、条件が整備されれば参加するとも答えておられます。
一方で、地域の避難訓練等への参加状況を見ますと、女性の参加が少ないのが現状であります。男女共同参画センターとも連携し、地域における災害対策での女性の参画について引き続き推進を図ってまいります。
毎週金曜日のカーセーブデーということですけれども、当日実施できないという場合につきましてはなるべく月4回以上になるように実施するようにということで設定をしておりまして、職員の参加状況につきましては、平成29年度の実績で、車による通勤者158名のうち交通不便や身体上の理由、また家族送迎等の事情による参加除外者136人を除きまして22人が登録をしていただきまして、可能な範囲で取り組んでいただいているという
あと、職員の研修ですけれども、参加状況をお聞きします。
2点目、操法大会出場に係る選手や団員、消防職員の参加状況や分団に係る経費についてお聞かせください。 3点目、少子化・人口減少時代における消防団の課題についてお聞かせください。 ○議長(山崎利昭君) 廣田君の3項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 消防長、松本君。 (消防長 松本耕治君 答弁席へ移動) ◎消防長(松本耕治君) 廣田議員のご質問にお答えいたします。
ふれあいサロンなどの介護予防事業の参加状況について、お伺いをいたします。 ○議長(下中雅之君) 高齢・障がい者元気支援課長、清水君。 ◎高齢・障がい者元気支援課長(清水淳彦君) お答えいたします。 市では、高齢者が要介護状態になることを予防するために、介護予防教室を各種実施しているところでございます。
男性高齢者のふれあいサロンの参加状況でございますが、これは地区開催会場にもよりますが、確かに全体的に男性高齢者の参加者が少ない状況でございまして、男性の参加者をふやすということは、市としても大きな課題であるというふうに認識しております。
議案第16号平成30年度小浜市介護保険事業特別会計予算では、歳出、第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費、第1目一般介護予防事業費、地域介護予防活動支援事業、予算額1,100万5,000円について、委員から、ふれあいサロンは、高齢化社会の中においても元気で過ごすための大切な活動だが、その参加状況と参加しない方への対策を問う質疑がありました。
そういう中で介護予防事業への参加状況と対応についてお尋ねをさせていただきます。 ○副議長(今井伸治君) 高齢・障がい者元気支援課長、清水君。 ◎民生部高齢・障がい者元気支援課長(清水淳彦君) お答えいたします。 高齢者が要介護状態になることを予防するために、介護予防教室の開催をはじめ、地域が主体となった集いの場でございます、ふれあいサロンへの支援などを行っているところでございます。